2015年5月7日木曜日

4月24日(London→Roma)

酸素不足を心配しながら、7時過ぎに目覚める。
とりあえず朝ごはんを食べに外出。
ザータルパンとミルクティー。

ホテルに一旦戻ってチェックアウト。
スーツケースは預かってもらって、Edgware Rd へ買い物に。

まずはGreen Valleyで当初から計画していた、新鮮なザータル量り売りで1キロほど、新鮮なスマークもあったので100g。
大きな丸パン70ペンスx2袋。
高級そうなMixナッツ100g。
大好きなスイートも8+4個。1つおまけでその場で食べる。
食べたかった甘いチーズ挟みパンも出来るというのでアツアツ購入4.50ポンド。
イソイソと昨日と同じCostaへ持っていって、ソイラテと一緒に食べる。
レバノンスイーツは上品な甘さが病みつきになる。

Tescoにて、ウェンズレーデールチーズ(ラズベリー入り)、茶色い食パン、ヨークシャーティー(80入り)を購入。
これでローマでもしばらくはイギリス朝食を楽しめる。

ホテルへ戻って戦利品をスーツケースに収めて出発。
地下鉄でVictoria駅へ。
EasyバスはNational Expressと共同運航になって、大型バスで1時発。

Gatwick南ターミナルに到着。
チェックイン後、Bootsにてクリーム類購入。
15:55発のEasy Jetで、19:20 Fiumicino到着。

4日間に凝縮された、充実したホリデーが終わった。



2015年5月5日火曜日

4月23日(Farnham→London)

今回のStella宅の宿泊は2泊だけ、名残惜しいがロンドンへ向かう。
美味しい朝食で話がはずんでしまい、慌てて身支度を整えてAldershot駅へ。
9時20分発のCoachに乗車。
まだ朝なので、かなり冷え込む。

Victoria Coach Stationに11時到着。
まずは地下鉄に乗って、予約しておいてPaddington のEasy Hotelへ向かう。
ホテルは後日Royal Baby誕生のSt.Mary's Hospitalのすぐ近く。
チェックインには早いので、スーツケースを預かってもらいMarbleArch方面を散策。

Edgware Roadは、アラブのレストランが軒を連ねていて異国情緒を感じる。
前回も訪れたGreen Valleyにて、ザータルと羊ひき肉パン、お菓子を買って広場でランチ。
広場には、今までイギリスでは絶対に見かけなかったジプシー集団が騒いでいた。
ルーマニア移民解禁で、ついにイギリスにもジプシー上陸らしい。

ランチの後は、Costaにてソイラテ2.15ポンド。
ジプシー対策でトイレ施錠されているが、あまり効果ない様子。

2時を回ったので、ホテルへ一旦戻ってチェックイン。
部屋の狭さに驚き。
ホテルというよりカプセルルームだった。

地下鉄に乗ってMonument駅へ。
今日のメインイベント、今年にオープンした展望フロアSkygardenを3時半に予約している。
エレベーターで一気に35階へ上がる。
テムズ川サイドは屋外バルコニーになっている。

バルコニーからの眺め


眼下にはロンドン塔
Shard
フロアを上から見る

 そして、事前にチェックしてきた通り、今日のタワーブリッジが開くのは16:15.
時間ちょうどに車の通行が止まり、開く瞬間をキャッチ。

周囲の人達は橋が開いているのにあまり気づいていない様子。
実のところ、現在は大型貨物船が通ることがなくなって橋を開く必要はないそうだが、観光用に1日1-2回無意味にマストの長い船が通るときだけ開く。

1時間ほど眺めを堪能して、地上へ降りる。
ロンドン橋を渡って向こう岸を散策。

Belfast号サイドからの眺め
以前はリバーサイドの主役級だったGarkinが、周りの新建築に圧倒されて全然目立たない。


遊歩道で、思わぬ収穫!


 現在「Shaun In The City」というイベントをやっていて、ロンドンの街中に50匹のデザインの異なる像が点在しているそうだ。


全てのShaun像が9月27日、コベントガーデンに集結するとの情報。
行けるかな?

バトラーズワーフからデザインミュージアムまで歩き、ショップ物色。
タワーブリッジを渡ってロンドン塔サイドへ。
橋の上部の床が透明になっていて、入場料を取るようになっていた。

Tescoでジュースを買って、St. Katharine's Dockで一休み。


沢山の自家用クルーズ船が停泊しており、それよりも周囲に立ち並ぶアパートが魅力的。

Tower Hill駅から地下鉄に乗って、お馴染みのPiccadillyエリアへ。
ジャパンセンターで本日発刊の無料新聞3冊、味噌汁をGET。

またしても嬉しい収穫。

中華街でディナーも検討するが、もったいないのでTescoで2パック2ユーロ寿司とニンジンを買って広場で夕食。
ホテルへ戻る。

-data-
National Express (Alderdhot - Victoria)  £9
London 1 day cap (zone1)  £6.40





2015年4月29日水曜日

4月22日(Farnham)

鳥のさえずりを聞きながら7時起床。
カーテンを開けたら、ちょうど庭に2羽のMagpieがいた。
今日はラッキーな1日になりそうだ。
が、8時になっても誰も起きてこない。。??

magpie


やっとみんな揃って、ダイニングルームで朝食。
いつものイギリスのトースト、マーマレード、ミルクティーにMylesが刻んだフルーツたっぷりのシリアル&ヨールグト。
ブルーベリーとラズベリーが巨大。

朝食後には、早速Farnham中心街へ歩いて散策へ。
懐かしいOxfamショップでは目当てのFirst day cover は見つからず。
Neroでソイラテ休憩、Natwestへ口座の問題解決へ、後日新しいキャッシュカード送ってくれることになった。
Lion and Lamb's Gateは変わらず穏やかなムード、Waitroseで昨日買えなかったTahiniを見つけて購入。
図書館の庭も散策、いつかリタイア後はサンドイッチ持って図書館通いの日々も素敵だなぁ。

lion and lamb


街中を一通り散策した後、12:45StellaとMaylesとランチ予定の新しいレストランBill'sへ。
2 Courses Menueで9.95ポンド。
前菜とメインはチキンカツ、バター風味が香ばしく、付け合わせのサラダもお洒落。
平日なのになかなかの盛況。

Bill's Farnham


昼食後はFarnham Castleへ。
毎週水曜日の午後はガイドツアーが開催されている。1人3ポンド。
築700年近い古城だが、訪れるたびに大胆な改装工事がなされているのが興味深い。
最近はウエディングに力を入れているようで、披露宴ホール、チャペル用の部屋が改装されていた。

Farnham Castle


家に戻ってスコーンと紅茶で一服。
夕食作りに取り掛かる。
今日は私達がディナー担当、タブーリとホムス、デザートはティラミス。
どれも日頃から訓練を重ねているレシピなので出来上がりは完璧。

夜はリビングで団らん。
この家も訪れるたびにどこか改装されていて興味深いが、もう築62年にもなるそうだ。
今回発見した改築はリビングのカーペット、客室の壁が紫に塗り替えられ、深緑のブラインドが洒落た配色。
各国の葬儀スタイルの話になり、Mylesのお父さんは火葬後の灰は火葬場の庭に撒いたそうだ。
記録は会場で保管されている本の1ページに残り、お参りに時々訪れるのだとか。
お墓の管理に固執するよりも、こういう自由な弔い方も素敵かもしれない。

話題は尽きないが11時をまわって、そろそろ各自就寝。


2015年4月28日火曜日

4月21日(Roma → Farnham)

2年ぶりのイギリス訪問。
今回で入国14回目ということになる。
数か月前にEasyJetにて往復80ユーロという超格安切符を見つけて、先の予定は分からないが思い切って予約した。
話を聞いたZiadも今回は同行したいと言うので、Stellaとはすでに旧知の仲なので聞いてみたら、ゲストルームにも空きがあるのでOKとのこと、珍道中になりそうだ。

朝7時前に家を出発、Fiumicino10:55発Gatwick行き。
空港到着後にBootsでランチセット2.49ユーロを食べて、電車でAldershotへ。
いつも通り、2人が駅へ車で迎えに来てくれた。
あちこちに桜や木蓮が咲いている。
思ったより暖かい。

家に到着して、紅茶とビスケットで一服。
Sainsberyで明日の夕食の材料を購入。
夕食まで庭や近所を散歩。
リンゴの木の近くにキツネがいた。

夕食はサーモンのグリル、ポテト、ブロッコリー、デザートはフルーツとアイスクリーム、チーズ盛り合わせ。
新ポテトがモチモチで美味しい。

食後にティラミスを作る。
慣れない道具を使ってのメレンゲ作りに苦戦し、結局Stellaに任せる。
冷蔵庫で一晩寝かせれば、明日には味が浸みて美味しくなるはず。

10時過ぎまで居間でお喋りを楽しむ。

2013年7月19日金曜日

7月19日(ローマにて)


そういえば、私は今までに一体何回イギリスを訪れたんだろう?
よい機会なので、記憶をたぐりよせて、まとめてみることにした。

① 1991、夏
記念すべき第1回目のイギリス訪問は、日本旅行のパックツアーだった。
大学3年の夏、友人の今泉さんと参加。
ロンドン、バース、ストラットフォード・アポン・エイボン、コッツウォルズ、オックスフォードなどを周遊。

② 1993年、夏
1回目の旅行ですっかりイギリスに魅了され、今泉さんと再訪を決行。
ロンドンのチャーチルホテルに滞在しながら自由観光を楽しむ。


③ 2001年7月3〜7日
この前年に建築士試験に合格したのを機に、海外への1人旅に挑戦する。
やはり初めてで怖かったので、3泊5日だけの短いロンドン滞在を計画。
とりあえず無事に帰ってこれた。

④ 2002年4月2〜9日
前年の旅で少し自信をつけて、この年はロンドンとコペンハーゲンにも足を伸ばして1週間の1人旅。

⑤ 2003年6月3〜9日
前年の旅で更に自信をつけ、ロンドンとパリの2都市に滞在。


⑥ 2004年7月1〜23日
イギリス訪問を重ねていくうちに、この国で暮らすことに興味を持ち始め、仕事を2ヶ月休職してサンフランシスコとロンドンに1ヶ月ずつ滞在。
イギリスでは初めの1週間は旅行会社のホームステイプログラムを利用して一般家庭に滞在、この時にStellaとMylesに出会う。
その後はB&Bに滞在しながら、Richmond Adult Community College の夏期講習インテリアデザインコースに通うが、授業の英語がほとんど分からない。

⑦ 2005年8月20日〜2006年8月19日
ついにイギリスへの本格留学を果たす。
Richmond Adult Community College の英語クラスに1年間在籍。

教室にて。

Twickenhamの家の自室。

週末アルバイトしたタイレストラン。
⑧ 2007年2月23日〜4月19日
イタリア生活を始める前に2ヶ月間滞在。
前年にOxfamのボランティアで知り合ったMaureenとJohnの家で家事手伝いをしながら暮らす。
語学学校にも通い、カランメソッド方式の授業でSpeakingを強化。

Maureen,Johnと共に。

自室。

⑨ 2007年8月14〜19日
ローマから夏休みの訪問。
StellaとMylesの家に滞在。

⑩ 2008年9月20〜28日
RichmondのMaureenの家に滞在。(Johnは2007年夏に亡くなっている)
この家にはイタリア人とポーランド人の女の子も暮らしていた。

Richmond橋。お気に入りの眺め。


⑪ 2010年10月5〜9日
前半はStellaとMyles宅、後半は昔アルバイトをしていたTwickenhamのB&Bに滞在。

B&Bの主人Jennifer&Dave


⑫ 2011年6月6日〜13日
イギリスにパックツアーで来た母と合流。
ロンドンやリッチモンドで過ごした後、FarnhamのStellaとMylesの家に一緒に滞在する。

母とStella, Myles
⑬ 2013年6月18〜27日
長引いていた滞在許可証問題が解決し、2年ぶりにイタリア国外脱出。
イギリス本島周遊、そして久々の友人達との再会を楽しむ。

2013年7月14日日曜日

7月14日(ローマにて)



とっておきの旅のお土産(5)


今日は私の誕生日。
イギリスのStella とMylesからお祝いのカードが届いた。

可愛らいい手作りのカード。
よく見ると、カード作りのプロらしく高度なテクニックが散りばめられている。

イギリス人は、カードの交換が大好きだ。
クリスマス、イースターには職場でも手渡しでカード交換がされたり、誕生日、父の日、母の日、結婚記念日、季節の挨拶、お礼のカード、なにかと機会を作っては大量にカードを交換しあう珍しい国民だ。

これだけ頻繁に交換していては、手元にいくらあっても足りないので、スーパーなどではお得なBOX入りカードなど売られている。

もちろん、自前のカード作りも盛んだ。
私もイギリス人の仲間入りをしようと、先日の旅でカード作りに関する雑誌を購入してきた。


 このようなカード雑誌が数種類、月刊で販売されており、さまざまな新テクニック、素材ペーパーが付録で付いていたりする。


更に、チャリティーショップにて、地元民の寄付による手作りカードも購入してきた。


ピンキングハサミを活用しての立体的演出だ。
価格は99セント。
これも立派なチャリティーである。


私の手作りデビューは、今年のクリスマスカードの予定。
さりげなく和風テイストなど散りばめた、あっと驚かれるカードを作ろうと企んでいるが、果たして結果はうまくいくかどうか。。。?






2013年6月27日木曜日

6月27日(Farnham → Roma)


 10日間の素晴らしいイギリス滞在もついに最終日を迎え、今日はローマへ帰る日だ。

イギリスへの訪問は、私の人生の中ですでに10回を超えているが、今回は久しぶりの1人旅ということもあり、事前にかなり気合を入れて綿密な計画を練ったので、毎日が素晴らしく充実した滞在だった。
 StellaとMylesとの日々の会話からも、イギリスに関する再発見や学ぶ事がたくさんあり、ますますこの国が好きになってしまった。

このままずっとここで過ごしていたいが、ローマでの生活があるのでそうはいかない。

惜しみながらも、最終回になってしまったMylesの美味しい朝ごはんを一緒に食べる。

Sainsbury's

 朝食後には近所のスーパーSainsbury's へ。
新鮮なイギリスの食パン1斤、そして私の大好物のWensleydaleチーズ(ラズベリー入り)を買う。
ヨーロッパ内では、チーズに関しては各国名産品の保護協定があるらしく、他国名産のチーズはほどんと輸入されていない。
そのため、いつも旅の最終日にはチーズを買って新聞紙で保冷して素早く持ち帰ることにしている。


荷造りを済ませ、紅茶とビスケットで一息ついた後、15:30の飛行機に乗るために出発する。
2人には、最寄りの駅まで車で送ってもらった。

お別れのキスを済ませた後、駅で配布している無料の新聞「Metro」をそれぞれ持ち帰る。

Metro紙面
 ちょうどこの時はウィンブルドンの真っ最中。
待望のロジャー・フェデラーが残念ながら早い段階で敗退してしまったニュース。

Evening Standard紙面
ロンドンでは、現在、無料の新聞2紙が毎日配布されている。
無料といっても、80ページ近いボリュームで通勤電車内で読めば世の中の動きが全て分かる。
発行の費用はおそらく広告料金でまかなわれているのだろう。
日本では若い世代の新聞離れが嘆かれているが、イギリスを見習って旧来のシステムを大変革させてこのような内容の充実した無料新聞を主流にしてほしいものだ。
なにせ無料なので、車内やカフェ、街中どこでもみんな新聞を読んでいる。


ロンドン・ガトゥック空港からローマのフィウミチーノ空港へ、そして電車、バスで自宅まで、長い旅を経て、家に到着したのは夜10時を過ぎていた。

スーツケース、そして私の心の中も楽しかった旅の思い出でギッシリだ。




とっておきの旅のお土産(4)


 Stella特製のマーマレード。

イギリスのビターマーマレードの原材料であるセヴィル・オレンジは、イギリス国内では栽培されず、全てスペインから輸入されている。
毎年2月になると、八百屋やスーパーなどで販売され、英国人主婦達は大量に購入してマーマレード作りに励むそうだ。
出来上がったマーマレードは小分けにボトルに詰め、遠い地に住む子供や親戚、友人などにプレゼントするそうだ。(神戸のイカナゴ釘煮と同じパターン)

オレンジの皮を刻む作業が、なかなか手間がかかって大変らしい。



- Travel Data -

SouthWest Trains (£13.60)

Easy Jet (£76.86)
London Gatwick Airport 15:55
Roma FIuminico Airport 19:25