朝6時半に起床。
9時半の飛行機に間に合うように、朝食は空港で食べることにして早々とチェックアウト。
と言ってもオーナーはまだ出勤していないので、昨日取り決めた通り、鍵はフロントデスクのお皿に入れておく。
空港行きのトラムの切符を買おうとしたら、券売機が紙幣を受け付けないことが発覚。
釣銭は出ないことは事前に調べて知っていたので、ちょうどになるように現金を用意していたのに残念、カードで購入。
空港ではお土産にスコティッシュドッグのショートブレッドを購入。
(プレーン、チョコ味、キャラメル味)
英国航空の小さな飛行機で、あっという間にロンドン到着。
ガトウィック空港にて乗り継ぎ時間はたっぷり4時間。
ここでイギリス最後の食料購入を計画している。
マーマレード、パン、チーズなどイタリアでは入手できない朝食アイテムをまとめ買いして、ここからローマへの飛行機だけは液体OKのスーツケース預けを申し込んである。
街中のスーパーほどの品揃えではないが、目的の物は大体購入できたが、お徳用ティーバッグが見つからなかったのが残念。
飛行機は定刻通りで暗くなる前にローマに到着。
今日の旅程は全てスムーズと思いきや、空港からの電車ダイヤが何らかのトラブルで乱れており、家に着いたのは22時近かった。
やはり自宅のベッドが一番落ち着く。
- travel data -
BA Edinburgh(9:20) → London Gatwick(11:05) £38.26
Vueling London Gatwick → Roma Fiumicino(18:25) €63.23
2017年9月28日木曜日
9月4日(Edinburgh)
今日は1日エジンバラ観光。
と言っても1日しかないので限られた時間での見学先を決めるのに苦労した。
朝食はホテルの1階でビュッフェ形式。
イタリアと違ってイギリスでは朝からミルク入りの紅茶が飲めるのが有難い。
テーブルの片付けに忙しく働くスタッフと私たち旅行者の服装が似ていて不思議に思ったが、よく見るとこのホテルは制服は無いようで、フロントスタッフもカジュアルな服装だ。
チェックアウト後にフロントへ荷物を預けて、1番目の目的地であるホリールード宮殿へ向かう。
ホテルのある新市街から駅を越えて南側の旧市街へ、ロイヤルマイルを終点まで進む。
宮殿は15世紀に建てられたものである。
女王不在時に掲げられるイギリス国旗が屋根の上に見える。
ちょうど今日はエジンバラ近郊に開通する橋のセレモニーに女王夫妻が出席しているはずだが、宮殿には滞在しなかったということなのか。
日本語オーディオガイドを聞きながらの内部見学。
10年以上前にも見学したが、すっかり忘れていて新鮮な驚きで楽しめた。
悲劇の舞台であったメアリー・スコットの寝室脇の食事室がびっくりするほど小さい。
フランス革命後には国を追われたルイ16世の娘マリー・テレーズや弟のシャルル10世などが匿われていた歴史を初めて知った。
ギフトショップで王室関連グッズとして、コーギー犬のショッピングバッグを購入。
ロイヤルマイルにある小さな博物館に立ち寄る。
18,19世紀の生活用品などの展示、床や階段がミシミシと傾きそうな古い建物にも歴史が感じられる。
昼食は駅に隣接するフードコートで、中華ファーストフード。
箱のサイズを指定して、焼きそばと唐揚げ、野菜炒めなどを選んで詰めてもらって4.90ポンド。
全て油ギトギトだが、時々無性にこういうものが食べたくなる。
美味しく完食。
ホテルへスーツケースを取りに行き、今夜の宿へ移動する。
ホテルがあいにく2泊取れず、歩いて15分ほど離れた少々格落ちのタウンハウス。
玄関ドアからフロントのある3階まで階段しかない。
部屋はイギリスのB&Bらしいクラシカルなダブルルーム。
瞬間湯沸かし器みたいなシャワーなど、昔のイギリス生活を思い出して懐かしい。
部屋で紅茶とクッキーで一息入れて、午後の観光へ出かける。
駅の近くにあるNational Gallery of Scotlandへ。
15世紀から19世紀までのヨーロッパ絵画が展示されており、お馴染みの画家の思いがけない作品との出会いが楽しい。
ゴッホが死の2年前にアルルで制作したプラムの木。
他の代表作のイメージと違って、良い感じに力の抜けた風通しの良さそうな画面の美しさに惹かれる。
イギリスを代表する風景画家コンスタブルのソールズベリー大聖堂。
イギリス特有の不安定な空模様が広がり、静かな田園風景の中にも何かが起こりそうなドラマ性を感じる。
この美術館で一番有名な作品らしい。
実在のスコットランド国教会の牧師だが、肖像画や説教姿ではなく余暇を楽しむこんな瞬間が後世に残るとは、本人的にはどんなものだろうか。
あっという間の閉館時間の5時になってしまい、ギフトショップでアリスのカレンダーを買って退出。
ほとんどの観光施設は17時でクローズしてしまうので、実質のエジンバラ観光はこれで終わりである。
まだ訪れたい名所はたくさん残っているので、また改めて旅したいと思う。
セインズベリーで夕食のお寿司と新聞を買って、宿の近くのスターバックスで一息。
Stellaへバースデーカードを兼ねたお礼のハガキを書く。
- travel data -
Edinburgh Town House £80.75
と言っても1日しかないので限られた時間での見学先を決めるのに苦労した。
朝食はホテルの1階でビュッフェ形式。
イタリアと違ってイギリスでは朝からミルク入りの紅茶が飲めるのが有難い。
テーブルの片付けに忙しく働くスタッフと私たち旅行者の服装が似ていて不思議に思ったが、よく見るとこのホテルは制服は無いようで、フロントスタッフもカジュアルな服装だ。
チェックアウト後にフロントへ荷物を預けて、1番目の目的地であるホリールード宮殿へ向かう。
ホテルのある新市街から駅を越えて南側の旧市街へ、ロイヤルマイルを終点まで進む。
宮殿は15世紀に建てられたものである。
女王不在時に掲げられるイギリス国旗が屋根の上に見える。
ちょうど今日はエジンバラ近郊に開通する橋のセレモニーに女王夫妻が出席しているはずだが、宮殿には滞在しなかったということなのか。
日本語オーディオガイドを聞きながらの内部見学。
10年以上前にも見学したが、すっかり忘れていて新鮮な驚きで楽しめた。
悲劇の舞台であったメアリー・スコットの寝室脇の食事室がびっくりするほど小さい。
フランス革命後には国を追われたルイ16世の娘マリー・テレーズや弟のシャルル10世などが匿われていた歴史を初めて知った。
![]() |
| ホリールード寺院廃墟 |
ギフトショップで王室関連グッズとして、コーギー犬のショッピングバッグを購入。
ロイヤルマイルにある小さな博物館に立ち寄る。
18,19世紀の生活用品などの展示、床や階段がミシミシと傾きそうな古い建物にも歴史が感じられる。
昼食は駅に隣接するフードコートで、中華ファーストフード。
箱のサイズを指定して、焼きそばと唐揚げ、野菜炒めなどを選んで詰めてもらって4.90ポンド。
全て油ギトギトだが、時々無性にこういうものが食べたくなる。
美味しく完食。
ホテルへスーツケースを取りに行き、今夜の宿へ移動する。
ホテルがあいにく2泊取れず、歩いて15分ほど離れた少々格落ちのタウンハウス。
玄関ドアからフロントのある3階まで階段しかない。
部屋はイギリスのB&Bらしいクラシカルなダブルルーム。
瞬間湯沸かし器みたいなシャワーなど、昔のイギリス生活を思い出して懐かしい。
部屋で紅茶とクッキーで一息入れて、午後の観光へ出かける。
駅の近くにあるNational Gallery of Scotlandへ。
15世紀から19世紀までのヨーロッパ絵画が展示されており、お馴染みの画家の思いがけない作品との出会いが楽しい。
![]() |
| Orchard in Blossom |
ゴッホが死の2年前にアルルで制作したプラムの木。
他の代表作のイメージと違って、良い感じに力の抜けた風通しの良さそうな画面の美しさに惹かれる。
![]() |
| Salisbury Cathedral from the Meadows |
イギリスを代表する風景画家コンスタブルのソールズベリー大聖堂。
イギリス特有の不安定な空模様が広がり、静かな田園風景の中にも何かが起こりそうなドラマ性を感じる。
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| スケートをする牧師 |
実在のスコットランド国教会の牧師だが、肖像画や説教姿ではなく余暇を楽しむこんな瞬間が後世に残るとは、本人的にはどんなものだろうか。
あっという間の閉館時間の5時になってしまい、ギフトショップでアリスのカレンダーを買って退出。
ほとんどの観光施設は17時でクローズしてしまうので、実質のエジンバラ観光はこれで終わりである。
まだ訪れたい名所はたくさん残っているので、また改めて旅したいと思う。
セインズベリーで夕食のお寿司と新聞を買って、宿の近くのスターバックスで一息。
Stellaへバースデーカードを兼ねたお礼のハガキを書く。
- travel data -
Edinburgh Town House £80.75
2017年9月22日金曜日
9月3日 (Farnham → Edinburgh)
今回の旅では、Stella宅はいつもより短い3泊だけなので、時間が過ぎて行くのがとても早く感じる。
庭の見渡せるダイニングで最後の朝食を楽しむ。
以前は私の寝室だったが今はライブラリーにリモデリングされた部屋でStellaの蔵書を見学。
アガサ・クリスティーが50冊近くあり、どれも新品のようだが、それぞれの表紙デザインがとても美しい。
聞いてみると、初版の復刻本が毎月1冊送られてくるディアゴステイーニのようなシステムで購入したそうだ。
どれも既に読んで知っているストーリーなので、ほとんど再読はしていない様子。
車でAldershot駅まで送ってもらい、Waterloo経由でエジンバラへ向かう。
11月頃にローマで再会できるか、それとも来年の夏にまた訪問させてもらうか、何れにしても近い将来の再会を約束して別れる。
エジンバラへはKingsCross駅からヴァージントレインで4時間半の旅になる。
電車を待つ間、駅のカフェでコーヒーを飲んでから、有料トイレ(30p)へ立ち寄って改札口へ。
そこで妙に身軽なことに気づく。
スーツケースを引っ張ることに気を取られて、トイレ個室にバッグを忘れていた!
慌てて駈けもどると、ちょうどトイレから出てきた老婦人が係員に私のバッグを手渡そうとしているところで、無事回収。
乗車前にドキドキする一幕だった。
電車は意外に空いていて隣が空席なので、ゆったりくつろげる。
持参のサンドイッチを食べたり、読書やパズルなど一人の時間を楽しみながらの鉄道旅。
エジンバラ駅は、以前に訪れたグラスゴー駅と違って、完全に現代化された内装だ。
バリアフリーのためか、短いエスカレーターが多い。
ホテルは駅に近い立地と快適さを重視して選んだ。
昨年の旅で安さにこだわって学生寮を利用した経験からの教訓だ。(安い、狭い、遠い)
外観は重厚な歴史を感じさせる建物だが、内部はとてもモダンなデザイン。
事前のオンラインチェックインのシステムが導入されていて、受付カウンターの女性がスマホで私の名前をチェックするのみで鍵を渡される。
部屋はシンプルで無駄がなく、かつ快適な空間。
壁の一部が大きな鹿の顔のイラストの壁紙なのが面白い。
今夜の夕食は待望のKFCのチキンセットだ。
海外旅行をする時には、事前にホテル近くのKFCを調べておいて必ず食べることにしている。
チキン2ピースとポテト、ドリンクのセットで£4.29、テイクアウェイ。
日本で昔食べたジューシーで特製スパイスが香り高いチキンの記憶が年々肥大してきてしまったのか、今日のチキンはなんとなく冴えない。
スパイス控えめ?あんまりジューシーじゃないような、私の思う100点満点には及ばなかった。
- Travel data -
Aldershot → Edinburgh £65
Ibis Style Edinburgh Andrews Square £89
庭の見渡せるダイニングで最後の朝食を楽しむ。
以前は私の寝室だったが今はライブラリーにリモデリングされた部屋でStellaの蔵書を見学。
アガサ・クリスティーが50冊近くあり、どれも新品のようだが、それぞれの表紙デザインがとても美しい。
聞いてみると、初版の復刻本が毎月1冊送られてくるディアゴステイーニのようなシステムで購入したそうだ。
どれも既に読んで知っているストーリーなので、ほとんど再読はしていない様子。
車でAldershot駅まで送ってもらい、Waterloo経由でエジンバラへ向かう。
11月頃にローマで再会できるか、それとも来年の夏にまた訪問させてもらうか、何れにしても近い将来の再会を約束して別れる。
エジンバラへはKingsCross駅からヴァージントレインで4時間半の旅になる。
電車を待つ間、駅のカフェでコーヒーを飲んでから、有料トイレ(30p)へ立ち寄って改札口へ。
そこで妙に身軽なことに気づく。
スーツケースを引っ張ることに気を取られて、トイレ個室にバッグを忘れていた!
慌てて駈けもどると、ちょうどトイレから出てきた老婦人が係員に私のバッグを手渡そうとしているところで、無事回収。
乗車前にドキドキする一幕だった。
電車は意外に空いていて隣が空席なので、ゆったりくつろげる。
持参のサンドイッチを食べたり、読書やパズルなど一人の時間を楽しみながらの鉄道旅。
エジンバラ駅は、以前に訪れたグラスゴー駅と違って、完全に現代化された内装だ。
バリアフリーのためか、短いエスカレーターが多い。
ホテルは駅に近い立地と快適さを重視して選んだ。
昨年の旅で安さにこだわって学生寮を利用した経験からの教訓だ。(安い、狭い、遠い)
外観は重厚な歴史を感じさせる建物だが、内部はとてもモダンなデザイン。
事前のオンラインチェックインのシステムが導入されていて、受付カウンターの女性がスマホで私の名前をチェックするのみで鍵を渡される。
部屋はシンプルで無駄がなく、かつ快適な空間。
壁の一部が大きな鹿の顔のイラストの壁紙なのが面白い。
今夜の夕食は待望のKFCのチキンセットだ。
海外旅行をする時には、事前にホテル近くのKFCを調べておいて必ず食べることにしている。
チキン2ピースとポテト、ドリンクのセットで£4.29、テイクアウェイ。
日本で昔食べたジューシーで特製スパイスが香り高いチキンの記憶が年々肥大してきてしまったのか、今日のチキンはなんとなく冴えない。
スパイス控えめ?あんまりジューシーじゃないような、私の思う100点満点には及ばなかった。
- Travel data -
Aldershot → Edinburgh £65
Ibis Style Edinburgh Andrews Square £89
2017年9月2日土曜日
9月2日(Farnham)
今日は日帰りでロンドンへ遠出の計画だ。
Aldeshot発9:45のバスでVictoriaへ向かう。
High Street Kensington駅で、イギリス留学時代からの友人のくみこさんと待ち合わせ。
年に1度のロンドンでのランチということで、店選びに悩むところだが、留学生時代によくバスの車窓から見ていて気になっていた Hare & Tortoiseという洒落た和食店へ行くことにする。
スタッフは中国人なので、超高級な日本人経営のレストランには及ばないが、味は間違いなさそうだ。
刺身サラダに始まり、海苔巻き、お好み焼きの串焼き(?)など、美味しい和食を堪能しながら、お喋りにも忙しい。
くみこさんが経理で勤めているセントジェームスの「祭」はリニューアルして更に高級店になり、現在は集客に苦戦しているそうだ。
あっという間に2時間ほどのランチタイムが過ぎてしまい、次の目的地は昨年11月にHolland Parkにオープンしたデザインミュージアムへ。
1962年に建てられたイギリス連邦議会の建物が大幅にリモデリングされている。
内部は吹き抜けになっていて、最上階の常設展示のみ無料で見学できる。
展示は、電話、コンピューター、椅子など、生活に関わるデザインの新旧作品が並んでいて、懐かしさを感じる。
帰りのバス乗車時間を気にしながら、予定をこなすために駆け足モードになってきた。
地下鉄でピカデリーサーカスへ移動。
まずは和菓子店、源吉兆庵にて美しいゼリー菓子と最中を購入。
次は定番のジャパンセンターで麦茶とほうじ茶を購入。
最後のポイント徒波書店にて、古本を物色するが、ここでかなり迷って時間ロス。
司馬遼太郎のアイルランド旅行記と出口保夫の文庫本の2冊に決める。
近くのCafe Neroで時間ギリギリまでくみこさんと最後のお喋りを楽しみ、18時のバスでFarnhamへ帰宅。
今日のStella宅での夕食には不思議な料理が??
Toad in the hole (ベジタリアン仕様)というらしい。
フニャフニャのイギリス版ソーセージは好んで食べることはないが、このソーセージはいっそ肉不使用な潔さでまぁまぁ食べられる物になっていた。
気を取り直して、食後はリビングに移動し、美しいゼリー菓子を楽しむ。
ゼリーは寒天(Ager)仕様なのでベジタリアンにも安心だ。
Mylesは金魚の入ったマスカット味、Stellaはビワ、私はピーチに決定。
口の中で儚く溶ける繊細な食感を楽しむ。
Stellaにスクラブルの遊び方を教えてもらう。
単純な単語並べゲームだが、各種サイズのゲーム盤、専用の辞書まであって多くのイギリス人が夢中になる遊びらしい。
勝敗はボキャブラリーの差でほぼ決定するので私に勝ち目はないが、面白かった。
- Travel Data -
National Express Aldershot ↔︎ Aldershot £11.20
Oyster 1 day cap £6.60
Aldeshot発9:45のバスでVictoriaへ向かう。
High Street Kensington駅で、イギリス留学時代からの友人のくみこさんと待ち合わせ。
年に1度のロンドンでのランチということで、店選びに悩むところだが、留学生時代によくバスの車窓から見ていて気になっていた Hare & Tortoiseという洒落た和食店へ行くことにする。
スタッフは中国人なので、超高級な日本人経営のレストランには及ばないが、味は間違いなさそうだ。
刺身サラダに始まり、海苔巻き、お好み焼きの串焼き(?)など、美味しい和食を堪能しながら、お喋りにも忙しい。
くみこさんが経理で勤めているセントジェームスの「祭」はリニューアルして更に高級店になり、現在は集客に苦戦しているそうだ。
あっという間に2時間ほどのランチタイムが過ぎてしまい、次の目的地は昨年11月にHolland Parkにオープンしたデザインミュージアムへ。
1962年に建てられたイギリス連邦議会の建物が大幅にリモデリングされている。
内部は吹き抜けになっていて、最上階の常設展示のみ無料で見学できる。
展示は、電話、コンピューター、椅子など、生活に関わるデザインの新旧作品が並んでいて、懐かしさを感じる。
帰りのバス乗車時間を気にしながら、予定をこなすために駆け足モードになってきた。
地下鉄でピカデリーサーカスへ移動。
まずは和菓子店、源吉兆庵にて美しいゼリー菓子と最中を購入。
次は定番のジャパンセンターで麦茶とほうじ茶を購入。
最後のポイント徒波書店にて、古本を物色するが、ここでかなり迷って時間ロス。
司馬遼太郎のアイルランド旅行記と出口保夫の文庫本の2冊に決める。
近くのCafe Neroで時間ギリギリまでくみこさんと最後のお喋りを楽しみ、18時のバスでFarnhamへ帰宅。
今日のStella宅での夕食には不思議な料理が??
Toad in the hole (ベジタリアン仕様)というらしい。
フニャフニャのイギリス版ソーセージは好んで食べることはないが、このソーセージはいっそ肉不使用な潔さでまぁまぁ食べられる物になっていた。
気を取り直して、食後はリビングに移動し、美しいゼリー菓子を楽しむ。
ゼリーは寒天(Ager)仕様なのでベジタリアンにも安心だ。
Mylesは金魚の入ったマスカット味、Stellaはビワ、私はピーチに決定。
口の中で儚く溶ける繊細な食感を楽しむ。
Stellaにスクラブルの遊び方を教えてもらう。
単純な単語並べゲームだが、各種サイズのゲーム盤、専用の辞書まであって多くのイギリス人が夢中になる遊びらしい。
勝敗はボキャブラリーの差でほぼ決定するので私に勝ち目はないが、面白かった。
- Travel Data -
National Express Aldershot ↔︎ Aldershot £11.20
Oyster 1 day cap £6.60
2017年9月1日金曜日
9月1日(Farnham)
今日はMylesの提案で、Farnhamから西へ30kmほどの場所にある、The Vyne へ行く。
この建物は16世紀に建てられたカトリーハウスで、大きな庭園とチューダー様式のチャペルを備える。
1535年にヘンリー8世とアン・ブーリンが訪問した歴史もあり、現在はNational Trustの管理で一般公開されている。
今回の訪問の魅力の1つは、現在ちょうどチャペルの屋根の改修工事中で現場の特別見学が実施されていることである。
屋根瓦を取り外し、防火素材をスポンジを敷き詰めている。
瓦は全て新しいものと取り替えるそうで、古い瓦の一部は現地で随分安い値段で販売されていた。
残りの古瓦は、今後別の古い建物の改修工事で再利用するために保存しておくそうだ。
経年によりなんとなく傾いてしまった煙突は、レンガを丁寧に崩してまた積み直している。
庭園では庭師が植木を整えている。
ガーデニングが盛んなイギリスだが、広大な庭の手入れはやはり大変な手間がかかり、保存価値のある歴史的建造物をNational Trustの管理に委ねるのは大変良いシステムだと思う。
庭に建つレンガ造りの小さな建物は、かつてはゲストを招いて食事の後に場所を変えてフルーツなどを楽しむのに使用されたそうだ。
その後は、鳩小屋として利用された記録もある。
見学後は庭のカフェで昼食。
2人はスープとパンのセット、私はクリームティーを注文。
大きなスコーンと冷えたクロテッドクリームがたまらなく美味。
夏の終わりの風物詩なので仕方がないが、食事中にスズメバチ(Wasp)が飛び回って煩わしい。
Stellaがジャムでおびき寄せてカップをかぶせて捕獲したが、きりがない。
庭園内にはWasp catcherと呼ばれるペットボトルを改造した兵器が設置されていて、かなりの数が捕獲されていた。
帰りにFarnham中心部で車を降ろしてもらって、1人でハイストリート散策。
まずは銀行で口座名義の住所を変更。
Cafe Neroで休憩しながらお金の計算などしていたら、あっという間に5時を過ぎていた。
イギリスの商店は皆5時か6時でクローズしてしまう。
本屋でクロスステッチの雑誌を購入しただけで、毎度楽しみのチャリティーショップ訪問は出来なかった。
18時過ぎても明るく気候も良いので、歩いて家へ戻る。
- Travel Data -
The Vyne 13pounds (3ポンドはStellaのおごり)
この建物は16世紀に建てられたカトリーハウスで、大きな庭園とチューダー様式のチャペルを備える。
1535年にヘンリー8世とアン・ブーリンが訪問した歴史もあり、現在はNational Trustの管理で一般公開されている。
今回の訪問の魅力の1つは、現在ちょうどチャペルの屋根の改修工事中で現場の特別見学が実施されていることである。
屋根瓦を取り外し、防火素材をスポンジを敷き詰めている。
瓦は全て新しいものと取り替えるそうで、古い瓦の一部は現地で随分安い値段で販売されていた。
残りの古瓦は、今後別の古い建物の改修工事で再利用するために保存しておくそうだ。
経年によりなんとなく傾いてしまった煙突は、レンガを丁寧に崩してまた積み直している。
庭園では庭師が植木を整えている。
ガーデニングが盛んなイギリスだが、広大な庭の手入れはやはり大変な手間がかかり、保存価値のある歴史的建造物をNational Trustの管理に委ねるのは大変良いシステムだと思う。
庭に建つレンガ造りの小さな建物は、かつてはゲストを招いて食事の後に場所を変えてフルーツなどを楽しむのに使用されたそうだ。
その後は、鳩小屋として利用された記録もある。
見学後は庭のカフェで昼食。
2人はスープとパンのセット、私はクリームティーを注文。
大きなスコーンと冷えたクロテッドクリームがたまらなく美味。
夏の終わりの風物詩なので仕方がないが、食事中にスズメバチ(Wasp)が飛び回って煩わしい。
Stellaがジャムでおびき寄せてカップをかぶせて捕獲したが、きりがない。
庭園内にはWasp catcherと呼ばれるペットボトルを改造した兵器が設置されていて、かなりの数が捕獲されていた。
帰りにFarnham中心部で車を降ろしてもらって、1人でハイストリート散策。
まずは銀行で口座名義の住所を変更。
Cafe Neroで休憩しながらお金の計算などしていたら、あっという間に5時を過ぎていた。
イギリスの商店は皆5時か6時でクローズしてしまう。
本屋でクロスステッチの雑誌を購入しただけで、毎度楽しみのチャリティーショップ訪問は出来なかった。
18時過ぎても明るく気候も良いので、歩いて家へ戻る。
- Travel Data -
The Vyne 13pounds (3ポンドはStellaのおごり)
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