今回の旅では、Stella宅はいつもより短い3泊だけなので、時間が過ぎて行くのがとても早く感じる。
庭の見渡せるダイニングで最後の朝食を楽しむ。
以前は私の寝室だったが今はライブラリーにリモデリングされた部屋でStellaの蔵書を見学。
アガサ・クリスティーが50冊近くあり、どれも新品のようだが、それぞれの表紙デザインがとても美しい。
聞いてみると、初版の復刻本が毎月1冊送られてくるディアゴステイーニのようなシステムで購入したそうだ。
どれも既に読んで知っているストーリーなので、ほとんど再読はしていない様子。
車でAldershot駅まで送ってもらい、Waterloo経由でエジンバラへ向かう。
11月頃にローマで再会できるか、それとも来年の夏にまた訪問させてもらうか、何れにしても近い将来の再会を約束して別れる。
エジンバラへはKingsCross駅からヴァージントレインで4時間半の旅になる。
電車を待つ間、駅のカフェでコーヒーを飲んでから、有料トイレ(30p)へ立ち寄って改札口へ。
そこで妙に身軽なことに気づく。
スーツケースを引っ張ることに気を取られて、トイレ個室にバッグを忘れていた!
慌てて駈けもどると、ちょうどトイレから出てきた老婦人が係員に私のバッグを手渡そうとしているところで、無事回収。
乗車前にドキドキする一幕だった。
電車は意外に空いていて隣が空席なので、ゆったりくつろげる。
持参のサンドイッチを食べたり、読書やパズルなど一人の時間を楽しみながらの鉄道旅。
エジンバラ駅は、以前に訪れたグラスゴー駅と違って、完全に現代化された内装だ。
バリアフリーのためか、短いエスカレーターが多い。
ホテルは駅に近い立地と快適さを重視して選んだ。
昨年の旅で安さにこだわって学生寮を利用した経験からの教訓だ。(安い、狭い、遠い)
外観は重厚な歴史を感じさせる建物だが、内部はとてもモダンなデザイン。
事前のオンラインチェックインのシステムが導入されていて、受付カウンターの女性がスマホで私の名前をチェックするのみで鍵を渡される。
部屋はシンプルで無駄がなく、かつ快適な空間。
壁の一部が大きな鹿の顔のイラストの壁紙なのが面白い。
今夜の夕食は待望のKFCのチキンセットだ。
海外旅行をする時には、事前にホテル近くのKFCを調べておいて必ず食べることにしている。
チキン2ピースとポテト、ドリンクのセットで£4.29、テイクアウェイ。
日本で昔食べたジューシーで特製スパイスが香り高いチキンの記憶が年々肥大してきてしまったのか、今日のチキンはなんとなく冴えない。
スパイス控えめ?あんまりジューシーじゃないような、私の思う100点満点には及ばなかった。
- Travel data -
Aldershot → Edinburgh £65
Ibis Style Edinburgh Andrews Square £89


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