2016年7月21日木曜日

7月21日(Dublin → Cardiff)

6時前に起床。
格安航空券の都合で出発時刻が早いので、7時前に寮を出発しなければならない。
幸い夏は日の出が早く、朝日の中気持ちよく朝食を楽しめる。
3人でシェアのバスルームが混み合うが、なんとか支度を整え、空港バス乗車。

9時半にカーディフ空港到着後、空港バスで市内へ向かう。

ひとまず中央駅近くのスターバックスで一服して、今晩の宿、カーディフ大学の学生寮へ向かう。
初めて訪れるカーディフ、事前にGoogle Mapで下調べをしたが、実際歩いてみるとやたらと立体交差の道路が多く地図のように曲がれず苦労する。
到着間近で右折するべき道がはるか頭上にあり困惑するが、後に細い抜け道階段があることを発見。

受付けを済ませて部屋のある建物へ。
今回の宿泊費が格安なので文句は言えないが、ダブリンの寮とは大違い。
半地下のような狭い部屋で、ジメっとした変な臭いもする。
このような部屋で4年間勉学に励むとは衝撃的だ。
各ユニット8部屋でキッチンを共有。

部屋で休む気にもなれないので、早速街へ出る。
まずは昼食。
懐かしいGreggsのステーキパイ+紅茶で2ポンドの格安ランチを楽しむ。
その後バスでベイエリアへ。


 周りをすっかり囲われた湾になっているためか、波もなくとても静かだ。

右の建物がPierhead
 海辺に経つレンガ作りの建物Pierheadに入ってみる。
1897年に建てられ、カーディフ港からの貿易会社のオフィスであったようだ。
2階の職務室からの海の眺めが素晴らしい。

Walles Millennium Centre

 カーディフのシンボル的建築物であるミレミアムセンターはコンサートホールとして利用されている。
実は計画当初ではZaha Hadidのデザインであったが、その企画は中止となり、最終的には地元建築家のJonathan Adamsによる設計で完成、という東京オリンピックに並ぶ少々残念な経緯がある。
正面の文字は一見難解だが、よく見ると左半分がウェールズ語で右半分が英語。

「These Stones Horizons Sing 」

バスで中心部に戻り、メインストリートを散策後、Sainsbury's で夕食の中華焼きそば、朝食の材料を買って部屋へ戻る。

 
Travel Data
Flybe Dublin(8:30)→Cardiff(9:30)  €37
Senghennydd Hall  €30.55 

2016年7月20日水曜日

7月20日(Dublin)

7時前に起床、近くにあるスーパーTescoへ朝食用のパン、チーズ、果物、ヨーグルト、そして夕食のカレーパックなどを購入する。

寮のキッチンにて、常備の紅茶を作って、いつもと同じ朝食が完成。
キッチン付きの宿は、外食費がかからず自分にあった食事を摂れるのが大変うれしい。

初日から体調万全で、まずは中心部を歩き回ることにする。
Christ Charchへ向かう途中に、フィリピン人のツアー団体と遭遇、添乗員の女性に日本語で話しかけられる。
そういえばダブリンでは日本人団体を見かけることが無く、最近はアジア諸国の観光客のほうが元気なようだ。



聖パトリック大聖堂に入場。


中は思ったよりこじんまりとしている。
日本語の説明書を入手。


聖パトリック騎士団の旗が並ぶ聖歌隊席。
以前にウィザー城のチャペルで見たガータ騎士団席を思いだす。

昼食までまだ時間があるので、トリニティーカレッジの見学ツアーに参加することにする。


学生による約30分間の学内ツアーは、1時間に2,3回と頻繁に開催されており、かなり人気な様子。
超カジュアルな服装の上にマントを来た男子学生が、軽快なトークで楽しく説明してくれた。
奨学金制度も充実しており、夏の観光シーズンには学内アルバイトの色々とあり、敷地内だけで全ての生活がまかなえそうだ。

チケットに含まれる図書館見学は、長蛇の列だったので、夕方再訪することにして、KFCで昼食。
好物のチキン2ピースセットは6,20ユーロで、チキンは少々小さ目。



昼食後は国立博物館にて、アイルランドの歴史を学ぶ。

トリニティーカレッジに戻り、図書館見学の行列チェック。
AMよりも列がだいぶ短くなっており、この調子でもうしばらく様子を見ようとコーヒーを買ってテラス席で飲みながら様子を見ていると、なんと行列がどんどん長くなってしまった。
仕方ないので、その後尾に並び、30分ほどで入場する。


ケルズの書は、8世紀に作成された、手書きによる聖書の写本。
子牛の皮で作られた各ページには、ラテン語による聖書のストーリーと共に細部の細部までこだわって描かれた美しいイラストが溢れている。

 2階はロングルームと呼ばれる、長さ65メートルもある図書室。

カテゴリー別の綺麗に整理された本は大変古そうで、開いたら壊れてしまいそう。。

まだ思いがけなく時間があったので、閉館前の国立美術館へ。
手近なドアを開けて中に入ったら、まずはピカソの作品に遭遇。
  




上記はゴッホの作品。
パリに来た直後に描かれた、モンマルトルからの眺め。
その後の作風が確立する前のものだが、技量の高さが見て取れる。



館内は現在改装工事中で、見学できる部屋が少なかったが、充実した鑑賞を楽しむことができた。

ダブリン滞在は2泊だが、明日は早朝出発なので、観光できるのは今日1日のみ。
美術館閉館後は、お土産探しに走る。
色々迷った結果、ダブリン土産はこれに決定。






Travel Data
St. Patrick Cathedral  €6
Trinity College Tour  €13

Trinity College  €76

2016年7月19日火曜日

7月19日(Roma → Dublin)

前回に10日間のイギリス縦断旅行を決行してから、早3年。
次はアイルランドから東へ向かう横断旅行を計画していたのだが、実行まで思いがけず月日が過ぎてしまった。

今回は15回目のイギリス入国。

朝8時過ぎにローマの自宅を出発し、空港へ向かう。
本来ならダブリンまで直行便で行けるところだが、アリタリアの無料航空券や格安航空を組み合わせたため、3便を乗り継ぐ強行移動。

ローマ(12:00) → ミラノ(13:10)

リナーテ空港にて、持参のサンドイッチと紅茶で昼食。

ミラノ(14:55) → ロンドン(15:50)

London City Airportは小さいながらも大混雑。
空港内のNeroにて紅茶とフルーツを買って、Wifiで真田丸を見ながら時間待ち。

ロンドン(18:30) → ダブリン(20:00)

空港からはシャトルバスで、今日から2泊するトリニティーカレッジの学生寮へ到着。


 受付では当校学生と思われるスタップがテキパキと説明、鍵を手渡してくれる。


部屋は広場に面した1階にあり、天井が高く窓も大きくて快適。
学生はこの部屋で4年間暮らしながら勉学に励むのだなぁ、と思うと羨ましい環境だ。

キッチンとバスルームは他の2室の宿泊客とシェアする。
前回のスコットランドでもそうだったが、ヨーロッパ人の宿泊客はキッチンはほどんど使用しないようで、有難く独占させてもらう。

夜9時を過ぎているが、まだ明るいので、近くのハイストリートを散策する。
商店はほとんどイギリスにあるのと同じチェーン店だ。
観光客がたくさん歩いている。
ホームレスも意外に多い。

 

Travel Data

Alitalia (特典航空券 税 €194.25 A/R)
City Jet (£58.15)

Trinity College €76

2015年5月7日木曜日

4月24日(London→Roma)

酸素不足を心配しながら、7時過ぎに目覚める。
とりあえず朝ごはんを食べに外出。
ザータルパンとミルクティー。

ホテルに一旦戻ってチェックアウト。
スーツケースは預かってもらって、Edgware Rd へ買い物に。

まずはGreen Valleyで当初から計画していた、新鮮なザータル量り売りで1キロほど、新鮮なスマークもあったので100g。
大きな丸パン70ペンスx2袋。
高級そうなMixナッツ100g。
大好きなスイートも8+4個。1つおまけでその場で食べる。
食べたかった甘いチーズ挟みパンも出来るというのでアツアツ購入4.50ポンド。
イソイソと昨日と同じCostaへ持っていって、ソイラテと一緒に食べる。
レバノンスイーツは上品な甘さが病みつきになる。

Tescoにて、ウェンズレーデールチーズ(ラズベリー入り)、茶色い食パン、ヨークシャーティー(80入り)を購入。
これでローマでもしばらくはイギリス朝食を楽しめる。

ホテルへ戻って戦利品をスーツケースに収めて出発。
地下鉄でVictoria駅へ。
EasyバスはNational Expressと共同運航になって、大型バスで1時発。

Gatwick南ターミナルに到着。
チェックイン後、Bootsにてクリーム類購入。
15:55発のEasy Jetで、19:20 Fiumicino到着。

4日間に凝縮された、充実したホリデーが終わった。



2015年5月5日火曜日

4月23日(Farnham→London)

今回のStella宅の宿泊は2泊だけ、名残惜しいがロンドンへ向かう。
美味しい朝食で話がはずんでしまい、慌てて身支度を整えてAldershot駅へ。
9時20分発のCoachに乗車。
まだ朝なので、かなり冷え込む。

Victoria Coach Stationに11時到着。
まずは地下鉄に乗って、予約しておいてPaddington のEasy Hotelへ向かう。
ホテルは後日Royal Baby誕生のSt.Mary's Hospitalのすぐ近く。
チェックインには早いので、スーツケースを預かってもらいMarbleArch方面を散策。

Edgware Roadは、アラブのレストランが軒を連ねていて異国情緒を感じる。
前回も訪れたGreen Valleyにて、ザータルと羊ひき肉パン、お菓子を買って広場でランチ。
広場には、今までイギリスでは絶対に見かけなかったジプシー集団が騒いでいた。
ルーマニア移民解禁で、ついにイギリスにもジプシー上陸らしい。

ランチの後は、Costaにてソイラテ2.15ポンド。
ジプシー対策でトイレ施錠されているが、あまり効果ない様子。

2時を回ったので、ホテルへ一旦戻ってチェックイン。
部屋の狭さに驚き。
ホテルというよりカプセルルームだった。

地下鉄に乗ってMonument駅へ。
今日のメインイベント、今年にオープンした展望フロアSkygardenを3時半に予約している。
エレベーターで一気に35階へ上がる。
テムズ川サイドは屋外バルコニーになっている。

バルコニーからの眺め


眼下にはロンドン塔
Shard
フロアを上から見る

 そして、事前にチェックしてきた通り、今日のタワーブリッジが開くのは16:15.
時間ちょうどに車の通行が止まり、開く瞬間をキャッチ。

周囲の人達は橋が開いているのにあまり気づいていない様子。
実のところ、現在は大型貨物船が通ることがなくなって橋を開く必要はないそうだが、観光用に1日1-2回無意味にマストの長い船が通るときだけ開く。

1時間ほど眺めを堪能して、地上へ降りる。
ロンドン橋を渡って向こう岸を散策。

Belfast号サイドからの眺め
以前はリバーサイドの主役級だったGarkinが、周りの新建築に圧倒されて全然目立たない。


遊歩道で、思わぬ収穫!


 現在「Shaun In The City」というイベントをやっていて、ロンドンの街中に50匹のデザインの異なる像が点在しているそうだ。


全てのShaun像が9月27日、コベントガーデンに集結するとの情報。
行けるかな?

バトラーズワーフからデザインミュージアムまで歩き、ショップ物色。
タワーブリッジを渡ってロンドン塔サイドへ。
橋の上部の床が透明になっていて、入場料を取るようになっていた。

Tescoでジュースを買って、St. Katharine's Dockで一休み。


沢山の自家用クルーズ船が停泊しており、それよりも周囲に立ち並ぶアパートが魅力的。

Tower Hill駅から地下鉄に乗って、お馴染みのPiccadillyエリアへ。
ジャパンセンターで本日発刊の無料新聞3冊、味噌汁をGET。

またしても嬉しい収穫。

中華街でディナーも検討するが、もったいないのでTescoで2パック2ユーロ寿司とニンジンを買って広場で夕食。
ホテルへ戻る。

-data-
National Express (Alderdhot - Victoria)  £9
London 1 day cap (zone1)  £6.40





2015年4月29日水曜日

4月22日(Farnham)

鳥のさえずりを聞きながら7時起床。
カーテンを開けたら、ちょうど庭に2羽のMagpieがいた。
今日はラッキーな1日になりそうだ。
が、8時になっても誰も起きてこない。。??

magpie


やっとみんな揃って、ダイニングルームで朝食。
いつものイギリスのトースト、マーマレード、ミルクティーにMylesが刻んだフルーツたっぷりのシリアル&ヨールグト。
ブルーベリーとラズベリーが巨大。

朝食後には、早速Farnham中心街へ歩いて散策へ。
懐かしいOxfamショップでは目当てのFirst day cover は見つからず。
Neroでソイラテ休憩、Natwestへ口座の問題解決へ、後日新しいキャッシュカード送ってくれることになった。
Lion and Lamb's Gateは変わらず穏やかなムード、Waitroseで昨日買えなかったTahiniを見つけて購入。
図書館の庭も散策、いつかリタイア後はサンドイッチ持って図書館通いの日々も素敵だなぁ。

lion and lamb


街中を一通り散策した後、12:45StellaとMaylesとランチ予定の新しいレストランBill'sへ。
2 Courses Menueで9.95ポンド。
前菜とメインはチキンカツ、バター風味が香ばしく、付け合わせのサラダもお洒落。
平日なのになかなかの盛況。

Bill's Farnham


昼食後はFarnham Castleへ。
毎週水曜日の午後はガイドツアーが開催されている。1人3ポンド。
築700年近い古城だが、訪れるたびに大胆な改装工事がなされているのが興味深い。
最近はウエディングに力を入れているようで、披露宴ホール、チャペル用の部屋が改装されていた。

Farnham Castle


家に戻ってスコーンと紅茶で一服。
夕食作りに取り掛かる。
今日は私達がディナー担当、タブーリとホムス、デザートはティラミス。
どれも日頃から訓練を重ねているレシピなので出来上がりは完璧。

夜はリビングで団らん。
この家も訪れるたびにどこか改装されていて興味深いが、もう築62年にもなるそうだ。
今回発見した改築はリビングのカーペット、客室の壁が紫に塗り替えられ、深緑のブラインドが洒落た配色。
各国の葬儀スタイルの話になり、Mylesのお父さんは火葬後の灰は火葬場の庭に撒いたそうだ。
記録は会場で保管されている本の1ページに残り、お参りに時々訪れるのだとか。
お墓の管理に固執するよりも、こういう自由な弔い方も素敵かもしれない。

話題は尽きないが11時をまわって、そろそろ各自就寝。


2015年4月28日火曜日

4月21日(Roma → Farnham)

2年ぶりのイギリス訪問。
今回で入国14回目ということになる。
数か月前にEasyJetにて往復80ユーロという超格安切符を見つけて、先の予定は分からないが思い切って予約した。
話を聞いたZiadも今回は同行したいと言うので、Stellaとはすでに旧知の仲なので聞いてみたら、ゲストルームにも空きがあるのでOKとのこと、珍道中になりそうだ。

朝7時前に家を出発、Fiumicino10:55発Gatwick行き。
空港到着後にBootsでランチセット2.49ユーロを食べて、電車でAldershotへ。
いつも通り、2人が駅へ車で迎えに来てくれた。
あちこちに桜や木蓮が咲いている。
思ったより暖かい。

家に到着して、紅茶とビスケットで一服。
Sainsberyで明日の夕食の材料を購入。
夕食まで庭や近所を散歩。
リンゴの木の近くにキツネがいた。

夕食はサーモンのグリル、ポテト、ブロッコリー、デザートはフルーツとアイスクリーム、チーズ盛り合わせ。
新ポテトがモチモチで美味しい。

食後にティラミスを作る。
慣れない道具を使ってのメレンゲ作りに苦戦し、結局Stellaに任せる。
冷蔵庫で一晩寝かせれば、明日には味が浸みて美味しくなるはず。

10時過ぎまで居間でお喋りを楽しむ。