2016年8月15日月曜日

7月25日(Farnham)

日帰りでロンドンへ出かける。

Mylesに車で送ってもらって、Aldershot駅9時20分発のNational ExpressでVictoriaへ向かう。
この後,Mylesは近くに住むお母さんの家へ行くそうだ。
現在87歳、足が少し不自由だが1人暮らしで、週1度訪問する時にはキッシュなど作って待っており、一緒に買い物へ出かけるそうだ。

バスは毎度のことだが20分ほど遅れて出発、Richmondを通って1時間半でロンドン到着だ。
1日一往復で時間を選べないが、電車よりかなり安いので、最近は活用するようにしている。

ロンドンでは、古い友人のくみこさんと4年ぶりの再会。
彼女が昨年から会計係として働いている鉄板焼きレストラン「祭」でランチ。
目の前でシェフが焼く和風ハンバーグステーキとアイスクリーム(これも焼く)を堪能しつつ、4年ぶりの近況など会話にも忙しい。



くみこさんが今日は休日を取っていたとも知らず、2時45分から1人でバッキンガム宮殿見学の予約を入れてしまったのが、この慌ただしさの原因である。
話が弾むうちにあっという間に2時間が過ぎてしまい、更にご馳走になってしまって恐縮しながらもバッキンガム宮殿へ急いで向かう。

バッキンガム宮殿は、毎年女王がスコットランドへ移動する夏の間だけ一般公開され、今年は7月23日から10月2日まで。
イギリス好きを自認して20年余り、初の内部見学のチャンスである。

入場料は21.50ポンド、かなりの額だが、一生に一度の貴重な経験に投資する。
日本語のオーディオガイドを聞きながらの見学。
まずはチャールズ皇太子のビデオメッセージによる歓待でツアーが始まる。

今年は女王90歳の記念として、ドレスの展覧会が開催されている。
生誕のセレモニー衣装から、戦中の軍服、結婚、戴冠式、そして現在に至るまで沢山のドレスが展示されていた。
個人的に興味をひくのは、やはりこの衣装。

ロンドンオリンピック2012
 開会式でのジェームスボンドとの共演フィルムで着用。
スタントマンの分と2着同じものを製作したそうだ。


 館内は撮影禁止である。
ロイヤルファミリーの写真の撮影に使われた広間がここかな?などと思い出しながらの楽しい見学だった。

見学後は、広大なお土産ショップが待ち構えている。
多様な商品の中から、迷うことなくコレを入手。



帰りのバスまでまだ時間があるので、歩いてフォートナム&メイソンでアップルティーを購入。
さらに歩いてピカデリーのJapan Centerで日本語ペーパー入手と麦茶購入。
時間制限を気にしながらも充実したロンドンでの1日だった。

Travel Data
National Express   £10.10
  Aldershot(9:20) → Victoria (11:05), Victoria(18:00) → Aldershot(19:30)