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| 電車からの眺め。 |
今回の滞在のメインイベント、イギリス本島周遊の旅に出発。
まずは特急列車にてロンドンから一路スコットランドのグラスゴーを目指し、戻りは長距離バスを乗り継いでロンドンまで、旅程5日間の計画。
朝は8時起床。
Mylesの用意してくれた美味しいイギリス式朝食を3人でゆっくり楽しむ。
私の大好物のマーマレードはStellaの手作り。
イギリスで食されるマーマレードは、原材料のオレンジはスペインから輸入されるSevilleオレンジのみ使用される。
このオレンジは苦味が強いため生食には適さないのだとか。
イギリス産マーマレート特有の苦味の秘密はここにあったのかと、今さらながら再発見。
ちなみにイタリアで流通しているマーマレードは普通のオレンジを使用しているため、甘いばかりで苦味は全く無い。
今日の電車での長旅に備えて、車中のお弁当にマーマレードのサンドイッチ、リンゴ、水、ヨーグルトも持って準備完了。
出発。
ロンドンからグラスゴーまでは、Virgin Train にて直行4時間半。
まだ明るいうちに無事グラスゴーに到着。
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| グラスゴー駅構内。 |
この新旧デザインの組み合わせの素晴らしさに、歴史を大切にする英国人のセンスが感じられる。
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| GSA Old School House |
今日から2泊する宿は、スコットランドを代表する美術学校、グラスゴー・スクール・オブ・アート(GSA)の学生ハウス。
通常は学生が生活しているが、夏の間だけ一般のツーリストに解放される。
ホテルのようにビジネス目的で作られた建物ではないので、部屋はゆったり広く、共同のキッチンも自由に使えるのが嬉しい。
ただ、建物内のどこにもテレビ、そしてインターネットWifiも無いのには驚いたが、たまにはマルチメディアから隔離されての生活も悪くないかもしれない。
宿舎は丘の上にあるため、外出のたびに転げ落ちそうな急勾配を下っていかなければならない。
坂の街といえば、サンフランシスコを思い出すが、下り坂の果てにあるのは海ではなく、クライド川。
今日は到着時間も遅かったので、観光は一切せず、近くのハイストリートを散策しただけで、明日の観光プランを練って就寝。
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とっておきの旅のお土産(1)
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| くまのプーさんポストカード。 |
現代のロンドンの街を、プーとピグレットが探訪する楽しい絵葉書シリーズ。
左から、The Shard(2013年オープンしたロンドンの最新建築名所)、有名なロンドン地下鉄(Mind The Gap)、エミレーツ・スタジアム(アーセナルのホームスタジアム、2006年オープン)
後日談だが、Farnhamに戻ってからStellaに自慢気に見せたところ、とても羨ましがり、その後近所の書店で同じ物を見つけてGETしてきた。
するとなんと、この絵葉書シリーズ、全部で5枚あることが発覚。
私がGETできなかった2枚は、ミレニアム・ブリッジ(橋の上からプーとピグレットがプー棒投げ遊び)、アビー・ロード(有名なビートルズのジャケットスタイルでプー、ピグレット、イーヨー、ティガーが横断歩道を渡る図)。
「これはあなたにはあげられないけど」と、嬉しそうに全5枚を見せてくれた。
ク〜! 私も全部欲しかった!!!
- Travel Data -
Virgin Trains (£32)
Aldershot 10:34
Glasgow 17:05
Glasgow School of Arts
Old School House £25/n




