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| ウィンザーのテムズ川 |
ウィンザーは今からちょうど20年前、初めてのイギリス旅行(パックツアー)で訪れたことがあるが、当時は初のイギリスに浮かれてしまって細かい記憶は全く無い。
車を駅前パーキングに停め、まずはウィンザーの町並みの観光から。
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| Windsor & Eton 中央駅 |
イギリスらしい重厚感とマッチして、気持ちのよい空間だ。
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| かつての皇族待合室。 |
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| Guild Hall |
同年にエルトン・ジョンもここで同性婚の式を挙げている。
実際に訪れてみると、驚くほど地味な建物だった。
皇太子の式の際、エリザベス女王はあまりに質素な式なので出席を辞退したという経緯にもちょっと納得。
上の写真は、ギルドホールの隣にあるカフェ。
建物が斜めに傾いている。
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市内をぐるっと観光した後、持参したサンドイッチのお弁当(毎回おなじみ!)を食べて、いざウィンザー城へ。
この日の気温は、20度を少し上回る程度。
イギリスとしては上々の夏の快晴だ。
StellaとMylesは半袖だが、一方私はセーターに革ジャンという冬の服装。
イギリス人の皮膚は寒さに強いので彼らの服装に惑わされてはいけない、ということはかつてのイギリス生活で学習済み。
ウィンザー城の内部では写真撮影が禁止されているため、Webからの写真を拝借する。
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| St.George's Chapel |
よく見ると、その中に菊の紋章の旗が。
日本の天皇は明治時代以来、現在の天皇陛下まで世襲にてこの勲位を受け継いでいる。
サッチャー元首相もガーター騎士の一員であったが、死去のため現在は空席。
今日6月26日は、このチャペルにてオルガンコンサートが催された。
開演時間は事前にWebSiteで確認済み。
チャペル内の大パイプオルガンを、2人のオルガニストが交代で演奏する。
パイプオルガンの演奏は手足をフルに使っての重労働らしいが、さすがに2人ともかなりの長身で手足が長い。
1人はバッハなどの古典曲、若いもう1人は現代風の曲が中心で、大音量の生演奏はとても貴重な経験となった。
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| 王室絵画展のポスター |
期間限定である。
ヴィクトリア女王からチャールズ皇太子まで、決してプロ級の腕前とは言えないが、忙しい公務の合間を縫って絵を描くことを楽しんでいたとは、意外な一面を発見して興味深かった。
エリザベス女王の夫、エジンバラ公が若い頃の女王陛下を座らせて描いた油彩画など、なんとも微笑ましい。
現在の王室メンバーの中で一番絵画に熱心なのは、チャールズ皇太子らしい。
イギリス各地の風景画を、なんとも男らしいタッチで仕上げている。
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ウィンザー城の入場チケットは17.75ポンド。(2200円くらい)
あまりにも高値!と思いがちだが、実は大変便利なシステムが隠されている。
見学後に所定の場所でチケットにスタンプを押してもらうと、それが今日から1年間有効の入場パスとなる。
つまり、身体が許すのであれば、今日から365日毎日、追加料金ナシで訪れることが可能だ。
ウィンザー城では期間限定の企画展や、コンサートも度々開催されるので、地元住民にとっては嬉しいサービスだと思う。
私も2度目の訪問を願って、スタンプをもらった。








