今日は丸1日かけてグラスゴー観光をするため、張り切って起床。
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| Willow Tearoom |
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| Tearoom店内 |
Tearoomのためにデザインされたこの椅子は、各テールブごとのプライベート感を高める効果があるとのこと。
室内が大変狭く感じられるというマイナス効果も見逃せない。
朝食メニューから注文したのは、ホットケーキと紅茶のセット、6.05ポンド。
今日1日歩きまわるための体力は充分に確保。
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| GSA入口。 |
20人ほどのグループツアーで、在校生ガイドが建物内の見所を1時間以上かけて案内してくれる。
建物内部は、残念ながら写真撮影禁止。
そのため、以下の写真はWebSiteより転用。
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| 2階ホール |
ニケの像は、私が学んだ女子美の校舎でもシンボル的存在だったので、親近感を覚える。
アトリエ教室は全て北向きの大きな窓に面しており、室内は真っ白に統一。
北からの安定した光線が白い部屋を柔らかな明るさで満たし、とても落ち着く空間だった。
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| 図書館 |
室内はけっして広くないが、壁に沿って中二階を作ることにより吹き抜けの開放感があり、壁一面に蔵書が大切そうに収められている。
最近の図書館でお決まりの背中合わせの本棚を一切配置していないのは思い切ったアイディアだと思う。
ツアーの後、受付で日本語の解説書を借りて読んでいると、日本人の老夫婦が声をかけて下さった。
ご夫婦でスコットランド国内を1ヶ月近くかけて旅行されているとか。
鉄道の通っていないような奥地もレンタカーで散策されたとのこと、ご主人が蝶々マニアという変わった趣味で、この国にしか生息しない蝶々 を追っているそうだ。
世の中、興味の対象は人それぞれ、視点を変えれば新発見や学ぶことは尽きないなぁと楽しい気持ちになった。
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ツアー後はいったん宿舎に戻り、ランチのためのサンドイッチを作って、午後からはグラスゴー大学エリアへ。
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| グラスゴー大学の塔。 |
グラスゴー大学の敷地内には、マッキントッシュが生前暮らしていたテラスハウスが移設され、博物館として公開されている。
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| Mackintosh House 入口。 |
どうやって入るのかと思ったら、建物の並びにガラスドアのきれいな入口と受付カウンターがあった。
建物内部はガイドツアー見学のみ(無料)で、次のツアーは約30分後とのこと。
外のベンチで持参のサンドイッチを食べながら一時くつろぐ。
ツアー参加者は、以外に少なく、私を含めて4人。
内部は典型的なイギリスの住宅スタイルで、玄関の横が応接間のような部屋、細長いタイプの家で階段で上へ上へと上がっていく。
室内は白を基調としたインテリア。
曇り空の多いスコットランドでは、白のインテリアが室内を明るく暖かい雰囲気で包み込む。
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| Kelvingrove博物館 |
今から100年以上前、ヴィクトリア時代にOpenしたこの博物館は、とにかく色んな物が何でも展示されていることで有名。
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| 開館当時からのマスコット、像のロジャーの剥製。背後には第2次世界大戦時にグラスゴーを救った戦闘機Spitfire号。 |
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| 中央ホールの大パイプオルガン、これもメイン展示物の1つ。 |
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| 中央ホールには、もちろんヴィクトリア女王も鎮座。 |
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| アフリカ部族のお面。 |
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| 印象画コーナーも。モネ、ゴッホなどの一流作品が並ぶ。 |
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| ダリのキリスト像。上から見下ろす構図が斬新。 |
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| 吹き抜けスペースも無駄にせず、現代アートの展示。 |
1週間もかけて丹念に見学すれば、相当な博学を身につけられそうだ。
イギリス人のオーガナイズ力の凄さには感心させられる。
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| 聖ムンゴのシンボル |
グラスゴー市内のあちこちで見かける、上の写真の謎のシンボル。
これは、グラスゴーの聖人である聖ムンゴの伝説の奇蹟をデザイン化した物である。
木の上の鳥、指輪をくわえた魚、そして鐘が必須アイテム。
彼の起こした4つのミラクルをまとまて具象化したところ、このような楽しいシンボルが出来上がったそうだ。
- Travel Data -
GSA Tour £9.75
Old Shool House £25/n

















