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| ピカデリー・サーカス |
滞在先のFarnhamから、直通電車で1時間、切符は14ポンド(2千円)。
あまりにも理不尽な運賃設定に文句を言わずにいられないが、この路線は市民の通勤に利用されるドル箱路線ということで、ここぞ!と高い値段を設定しているらしい。
最近では片道6ポンドの直通バスが運行始めたそうだが、1日1本しか無いのであまり役に立たない。
まずは最も賑やかな繁華街、ピカデリー・サーカスへ向かう。
ここにはジャパン・センターというかなり大型の日本食スーパーがあり、ロンドンへ出向く時には必ず訪れるスポットだ。
ロンドンには日本人駐在員などが多いせいか、品揃えが豊富で値段も割りと良心的。
ローマではなかなか手に入らない、梅干し、ゆかり、乾燥ひじきを購入。
近くのチャイナタウンでチャーシュー入りの惣菜パンを買って歩き食べするのも、いつものお決まりコースだ。
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| ビッグ・ベン |
国会議事堂の時計塔「ビッグ・ベン」を仰ぐ。
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| ロンドン・アイ |
この観覧車はミレニアムに合わせて2000年に開業、大型のカプセルには一度に25人まで乗ることができる。
搭乗料金は1人17ポンド。
ロンドンを訪れるなら1度は体験しておきたい素晴らしい眺めだ。(私は2006年体験済み)
短時間ながらも名所参拝を済ませ、次の目的地、マーブル・アーチ駅へ。
ハイドパーク東北方向にあるこのエリアはアラブ人街(お金持ちの!)になっており、立ち並ぶ店の看板はアラビア語が連なり、異国情緒を感じさせられる。
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| カフェ |
Hubble Bubble(水タバコ)と言うらしい。
「不思議の国のアリス」の中でイモ虫マダムが吸っている場面以外で、実物を見たのは初めて。
目指すはレバノン食品店、Green Valley。
レバノンの上品なスイーツやスパイスに魅せられており、ローマでは入手不可能なので、今回のロンドン訪問に備えて事前に調べておいた店だ。
ショーケースに並ぶ、職人芸を感じさせる美しいお菓子にウットリしてしまうが、ここで買いすぎてはいけないと自制しながらも、2キロ近い食品を購入。
そうこうしているうちに、もう夕方に。
本日最後の目的地、リバプール・ストリート駅を目指す。
ここでは、今では唯一の在住日本人の友人であるクミコさんと夕食の待ち合わせ。
クミコさんは、私が語学留学をしていた8年前に知り合い、その後現地で結婚して今はNHKロンドンオフィスで活躍している。
夕食はスタイリッシュなムードの和食レストランへ。
和食といってもスタッフの中に日本人の影は無く、完全なイギリス人の手によるJapanese Foodだ。
私達日本人から見ると微妙にヘンな部分はあるが、こういうテイストもけっこう面白い。
野菜サラダがたっぷり入った刺身弁当をごちそうになって大満足。
久しぶりの再会で、積もる話は尽きないが、私の電車の都合で7時には別れなくてないけない。
短いながらも充実したひとときを過ごし、近い再会を約束して帰途へつく。
旅のとっておきのお土産(3)
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| ザータル |
小皿に適量取り、オリーブオイルと混ぜてペースト状にして、パン(アラブ風の丸くて平たい)ですくいとって食べる。
原材料は、タイム、白ゴマ、スマーク(酸味のあるスパイス)、塩。
ヨーグルトを加えても美味しい。
冷凍パイシートに塗ってオーブンで焼くと、香ばしいスナックにもなる。
- Travel Data -
Super Off Peak Travel Card £21.70
Green Valley
36 Upper Berkeley Street (Marble Arch)
tel: 0207 402 7385






